【栄から5分のギター教室】
<アクセス>

 ◎ 入会金0円
 ◎ 施設費0円
 ◎ 教材費0円
 ◎ 学割あり
 ◎ ドリンク付

<レッスン料を見る>

 ◎ レッスンは1回55分
 ◎ レッスン回数は毎月変更可能
 ◎ 疑似バンド練習体験が可能

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 ◎ レッスン内容を保証
 ◎ レッスン時以外でも質問OK
 ◎ 10年以上のコーチング実績

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《目 次》
4つのコース
エレキ、アコギ、弾き語り、音楽理論
3つの学び方と料金
対面、オンライン、ハイブリッド

レッスン会場
栄の音楽スタジオ

上達する3つの理由
ウッディ鈴木ギターレッスンの特徴
大手音楽教室の実態(暴露?)
教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まり
コーチングとは
一方的に教える「ティーチング」との違い
早く上達するためには
レッスンの時間だけで上達するのか

<4つのコース>
エレキギター、アコースティックギター、弾き語り、音楽理論を好きな時に

例えば、今回はエレキギターで次回は音楽理論、というように、どのコースでも毎回自由に選択できます

electric guitar
electric guitar

エレキギター

時には美女に、時には野獣に。ジャンルや曲に応じたサウンド作りができる楽しさ。アンプから音を出さなければ、自宅でも周りを気にせずに何時間でも練習できます。


acoustic guitar
acoustic guitar

アコギ

アコースティックギターが奏でる生音のきらびやかさに魅了される人は多いはず。ギターひとつあればいつでもどこでも弾ける手軽さも魅力のひとつです。


playing guitar and singing
playing guitar and singing

ギター弾き語り

自分でギターを弾いて自分で歌う。そこにあるのは自分だけの自由な世界。ギターだけよりも歌だけよりもあなたの思いをより強く表現できるのが弾き語りです。


music theory
music theory

音楽理論

音楽理論を学びたい方はジャンルも楽器も問いません。キー、コード、スケール、音程、リズムなどを理解すれば、耳コピ、移調、アレンジ、アドリブ演奏に役立ちます。


<3つの学び方と料金>
対面・オンライン・ハイブリッドから選べるコーチングレッスン

one-on-one lesson
one-on-one lesson

対面レッスン

名古屋市の栄に月2回以上通える、という方におすすめ

あなたと講師とのコミュニケーションが最も図れるのはやはりリアルな対面レッスン。
目の前でお互いの指使いを確認することができます。弾き語りやボーカルレッスンであれば、その場で機器を使ってピッチの確認と修正ができます。

<対面レッスンの料金>
対面レッスン
回数月2回~4回
時間55分
会場栄(徒歩4分)
入会金0円
レッスン
月額
(税込)
月2回一般9,900円
学生8,800円
月3回一般14,850円
14,400円
学生13,200円
12,800円
月4回一般19,800円
18,800円
学生17,600円
16,800円
■入会金0円■施設費0円■教材費0円
月謝以外に費用はかかりません
ドリンク付き
お支払
方法
現金又はクレジットカード
online lesson
online lesson

オンラインレッスン

遠方で通えない、なるべく外出は控えたい、という方におすすめ

最大4台のカメラを使いオンラインレッスンのデメリットである見にくさを解消。
全体、テキストや楽譜、右手、左手、とアングルを切り替えながらレッスンを行います。
ZOOMを使って全国どこからでもレッスンを受けられます。

<オンラインレッスンの料金>
オンラインレッスン
回数月2回~4回
時間50分
会場オンラインZOOM
入会金0円
レッスン
月額
(税込)
月2回一般7,700円
学生6,600円
月3回一般11,550円
11,200円
学生9,900円
9,600円
月4回一般15,400円
14,600円
学生13,200円
12,500円
■入会金0円■施設費0円■教材費0円
月謝以外に費用はかかりません
お支払
方法
クレジットカード又は
銀行振込
(振込手数料はご負担下さい)
hybrid lesson
hybrid lesson

ハイブリッドレッスン

毎回は無理でも月1度なら名古屋に通える、という方におすすめ

ハイブリッドとは月1回の対面レッスンとそれ以外はオンラインレッスンとの組み合わせ。
対面レッスンで課題を見つけたり具体的な練習方法を示し、オンラインレッスンではその練習の成果を確認したり、不明点や疑問点をチェックし解決していきます。

<ハイブリッドレッスンの料金>
ハイブリッドレッスン
回数月2回~4回
(うち1回は対面)
時間対面55分
オンライン50分
会場対面
オンラインZOOM
入会金0円
レッスン
月額
(税込)
月2回一般8,800円
学生7,700円
月3回一般12,650円
12,300円
学生11,000円
10,700円
月4回一般16,500円
15,700円
学生14,300円
13,600円
■入会金0円■施設費0円■教材費0円
月謝以外に費用はかかりません
対面はドリンク付き
お支払
方法
現金又はクレジットカード

<レッスン会場>
栄の音楽スタジオ

MO-Studio_toppage
MO-Studio

栄:MOスタジオ

名古屋市中区栄4丁目16−8

地下鉄「栄」13番出口(中日ビル側)から矢場町方面へ徒歩4分
地下鉄「矢場町」1番出口から栄方面へ徒歩5分
栄メンバーズオフィスビルの地下1階です。



<上達する3つの理由>
ウッディ鈴木ギターレッスンの特徴

ウッディ鈴木ギターレッスンは2012年に開設されました。
コーチ>と心理カウンセラー両方の資格と経験を活かした個人レッスンのギター教室です。


エレキギター、アコースティックギター(アコギ)、弾き語り(歌のみも可)、音楽理論のコースがあります。

学び方は、「対面レッスン」「オンラインレッスン」「ハイブリッドレッスン」から選択できます。

対面レッスンは名古屋の栄駅から徒歩4分の音楽スタジオ「MOスタジオ」で行っています。

オンラインレッスンは最大で4台のカメラを使い、顔、全体、指先、テキストなどをその場に応じて切り替えてレッスンしています。

ハイブリッドレッスンとはオンラインレッスンと対面レッスンを合わせたレッスンです。

生徒さん一人ひとりのライフスタイル・目的・悩みに応じ、話し合いながらあなただけのカリキュラムを作成しています。

仕事や学業に従事しながら少ない時間の中で音楽を学ぼうと決心した生徒さんに対して「効率よく、分かりやすく、安心してレッスンを受けていただく」ことを考え、他の音楽教室にはない以下のレッスンを行っています。

満足いただけなかった場合にはレッスン代を次回分に振り替え

満足いただけなかった場合には一部返金する一回完結型のワンタイムカウンセリング

マルチカメラによるオンラインレッスン

対面とオンラインのハイブリッドレッスン

<大手音楽教室の実態(暴露?)>
教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まり

「名選手、名監督にあらず」。スポーツの世界でよく耳にする格言です。
これはスポーツに限らずどの分野でも当てはまります。もちろん音楽の世界でも同様です。
演奏技術があるからといって必ずしもよい講師であるとは限りません

講師にとって必要なことは、優れた演奏技術を持っているかどうか以上に、教える技術、すなわちコーチング技術です

以下は私が過去に在籍していた大手の音楽教室で経験したことや、他の教室から私のところへ移ってこられた生徒の皆さんからの声です。

「プロの講師が教えます」という教室に入ったら「演奏のプロ」だけど「教えるプロ」ではなかった
(模範演奏はとてもカッコよかったですが、教えるのはあまり得意ではない感じでした)

模範演奏を見せられ、「はい、真似してやってみて」としか言ってくれない
どうすれば上手に弾けるのかを具体的に教えてほしい)

カリキュラムはなく、思い付きでレッスンしている感じ
(今私はどこまでできていて、後は何をしなければいけないのか、全体が見えない)

上手に弾けないと「そんなの簡単に弾けるよ」と言われた
(そりゃぁ先生にとっては簡単かもしれないけれど私にとっては難しいんです)

「いいね」とたくさん褒めてくれるけれど、ダメなところを指摘してくれない
(逆に不安になってしまう)

できないことやわからないことを質問したくても聞きづらい
(質問があるかないか聞いてくれない、いつ質問すればよいのかわからない、質問したら笑われそう、叱られそう)

雑談や先生のライブやイベントの話ばかり聞かされてレッスンが終わってしまう時がある
(ちゃんと教えてほしい、レッスンの時間と月謝がもったいない)

相性が悪い講師は変更が可能、と入会時に説明を受けたものの、なかなか言い出せない
(嫌われていると思われたくないし、教室で会ったときにいやな思いをしたくない)

いかがでしょうか。

大手音楽教室が講師を採用する際は「音楽スキル」すなわち、音楽知識と演奏技術と音楽活動の実績だけで判断しています。


少なくとも私が在籍していた複数の大手スクールでは講師として必要な「教える」という能力や適性は採用基準にはありません


なぜなら、もしそれを採用基準にしてしまうと、講師に応募してくる人で「音楽スキル」と「教えるスキル」両方の基準を満たす人はほとんどいないため、採用できなくなってしまうからだと思います。


さらには、採用後に「教えるスキル」を高めるための教育というものはありません
いずれのスクールでもレッスン内容も教え方も講師任せでした。


つまり、スクールとして共通のメソッド、テキスト、カリキュラムや教え方というものは存在しません(大手「○○音楽教室」は共通のテキストがありますが、教え方は講師任せです)。

スクールはこれを「講師一人ひとりがあなたに合ったカリキュラムをカスタマイズ」という言い方(言い訳)で表現しています。

例えば私が在籍していた大手音楽スクール「○○ミュージック」の公式サイトには「講師採用後300時間の研修を受けることになっている」と書かれていますが、私は講師としての研修など1時間も受けませんでした。これは全くの嘘です


採用後に受けた研修や定期的なミーティングといえば、体験レッスンに来られた見込み客をいかに入会してもらうように導くか、という営業的な内容だけでした。

もちろんそれも大切なことなのですが、講師として必要なスキルの教育は受けませんでしたし、共通のカリキュラムなどもありませんでした。

また、私がその「○○ミュージック」を退任する際、別の講師の紹介で顔パスで採用された後任の講師が、なんと1年ほど前に私が在籍していた別の教室で私の体験レッスンを受けた人だったのです。

講師不足を補うためなら「音楽スキル」も「教えるスキル」もない人でも採用してしまうのです。公式サイトには「採用率5%以下」と書いてあるのですがこれも偽りです

ほとんどのスクールでは「教える」というスキルを身に着けている講師かどうかは採用時も採用後も問われないのです。

大手音楽教室だからといっても結局は教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まりでしかないのです。

<コーチングとは>
一方的に教える「ティーチング」との違い

「コーチ」と聞いて何を連想しますか?野球やサッカーのコーチですか?それともバッグなどで有名なブランドですか?
実はどちらも語源は同じです。コーチの元々の意味は馬車(の人を乗せる部分)。ブランドのCOACHのマークは馬車そのものです。

馬車は馬車に乗せた人を目的地まで送り届けます。そこから転用して相手の目標を達成させる人を馬車に例えてコーチというようになったのです。

コーチングの意味を調べてみると、「自分で考えて行動する能力を、コーチと呼ばれる相談役との対話の中から引き出す自己改善技術」(大辞泉より)とあります。

つまり、コーチングとは、指導する側(スポーツでいえばコーチ、会社でいえば上司、学校でいえば先生)が一方的に教える「ティーチング」とは異なり、指導される側(スポーツでいえば選手、会社でいえば部下、学校でいえば生徒)自らに考えさせ、自ら答えを見つけることを導くための方法です。

最近では、スポーツの分野はもちろん、会社や教育現場でもコーチングの技術がどんどん取り入れられており、コーチングを学ぶ指導者が増えています。

コーチングによって、やらされているという感情が排除され、積極性、自立心、継続力、モチベーションが高まり、自らの力でより高みに上がっていけるのです。

<早く上達するためには>
レッスンの時間だけで上達するのか

どこの教室に通っても同じことですが、レッスンの時に練習しただけではなかなか上達はしません。

復習しないと前回習ったことを忘れてしまい、何回も同じ内容のレッスンを受けることになってしまいます。それではレッスンにかかる時間と費用がもったいないです。

そうならないように毎回宿題を出します。レッスンで学んだことを一日5分でもよいので自宅で復習してください
昨日の自分より毎日わずか1%でも成長すれば、半年後には約6倍(1.01の180乗)、1年後にはなんと約38倍(1.01の365乗)に成長した自分になっています。

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